Pumigadgets デジタルガジェットなブログ

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【サンフランシスコ 旅行記 その1】チャイナタウンで中華を喰らえ!

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2020年GWに突入です!本来であれば国内外へ旅行に出かけてハッピーなホリデーとなるはずだったのですが、今年はそんなことを行っている場合ではありません。

 

正直いつまでこの状況が続くのかわかりませんが、今はじっと耐えてその時を待つしか無いと思っています。

 

本日は、そんなどんよりとしたGWの気分を少しでも晴らせればと思い、私のサンフランシスコ 旅行記を記事にしたいと思います。

 

サンフランシスコ 国際空港からは電車が便利

サンフランシスコ 国際空港からサンフランシスコ 市街地へは様々な行き方があります。多くの荷物を抱えての移動となる場合はUberが良いと思うのですが、身軽な場合は電車を利用しての移動がお勧めです。

 

国際線ターミナルから直結する形でbartの駅があります。それほど迷うことなくbart乗り場までたどり着くことができると思います。

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日本のどの電車とも違うアメリカらしい電車の形状です。

Uberやタクシーを使ってあっさりと済ましてしまうのが少しもったいなく感じる旅情を感じます。

 

改札ゲート前にある自動券売機でチケットを買って乗り込みます。

日本の切符の買い方とは少し異なり、プリペイド式となるので注意が必要です。

日本でいうSuicaに近い感じだと思って問題ないです。とはいえ紙製のペラペラなチケットなので無くさないようにしなくてはいけません。

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bartの中は少なくとも私が数回乗った経験で言うと、危険とか危ない空気感は感じられませんでした。それはもちろん日本ではなくアメリカです。陽気なおにいちゃんがいたり様々な人種のいろんな人が乗り合わせます。ある程度の緊張感は必要ですね。

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サンフランシスコ 国際空港からPowell St駅に向かいます。

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しばらくは車窓を楽しむと言いたいところですが、窓は汚いし、基本的には地下鉄なのであまりサンフランシスコ の風景は楽しめません。。。

 

サンフランシスコ 国際空港で手荷物の一時預かり

サンフランシスコ国際空港ではアメリカの空港では珍しく手荷物の一時預かりができます。

9.11の後、空港のセキュリティが高まりどの空港でも手荷物の一時預かりができなくなっているのですが、これはとても嬉しいサービスです。

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 Airport Travel Agencyというお店です。

bart乗り場のすぐそばにあるのですが、少し目立たない場所にあるので注意が必要です。

 

ユニオンスクエアに到着

bartのPowell St駅を降りると、そこはサンフランシスコ名物のケーブルカー乗り場となっています。

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そしてサンフランシスコ の一番の中心地であるユニオンスクエアもすぐそばです。

 

私が一目散に立ち寄るのはApple Storeです。

サンフランシスコにあるApple Storeは他のどのお店とも少し違って見えるおしゃれな店の雰囲気です。

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気候が良いサンフランシスコ であるため、天気の良い日はガラスがフルオープンとなりとても開放感のある作りになっています。

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とは言っても、日本のお店と品揃えはそれほど変わるものではありません。

ざっと眺めて、中華街へ移動することにします。

 

サンフランシスコ のチャイナタウン

ユニオンスクエアから徒歩数分でチャイナタウンの入り口に到着です。

サンフランシスコはこのコンパクトさが良いんですよね。

横浜の中華街同様にゲートが道標になっています。

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ブラブラとチャイナタウンを散策してみます。

横浜の中華街をイメージして歩いてみると少し異なっていることがわかります。横浜の中華街では選びきれないほどのレストランがあって、もちろんそれを目的として中華街にみなさんは訪れていると思います。

しかし、サンフランシスコ のチャイナタウンには中華料理店がそれほど多くは無いんです。。

お土産屋さんがメインといった感じです。

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それほど、多く無いレストランの中から、「FAR EAST CAFE」でランチをとることにしました。

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早速注文です。

チャーハン。お味はアメリカン・チャイニーズな感じです。

なぜ、アメリカ人はどんな食い物にもベジタブルミックスを入れたがるのでしょう?

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海外旅行に行っての米が食べられる幸せでこれだけで大満足です。

ちなみに、どれを頼んでもボリュームは大なので要注意です。

 

麻婆豆腐

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これはかなり不思議な味です。絶対に頼まない方が良い。

 

エビチリ頼んだらこれが出てきました。

コレジャナイ感たっぷりですが、割り切れば美味しいかも。

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スーラータン

これは普通に美味い。。

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お腹いっぱいになったのでこれから本格的にサンフランシスコ の観光開始です。

そして旅行記 その2に続きます。